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今年最後となる出前観劇の公演が、11月27日(火)、札幌市北区のみかほ整肢園で行われました。会場の入り口には、先生が作った「人形劇がやってきます」というステキなポスターが貼り出され、スタッフを喜ばせてくれました。
今回は、先日の第2弾に引き続き2回目の登場となる、人形劇団「ばびぶ」と「てぶくろ」さん。人気のボードヴィルショーやタヌキのお母さんがいろいろなものに化ける楽しい人形劇を披露してくれました。 |
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まず最初は、セリフがなく音楽だけで物語が進むボードヴィル「ピエロくん」からスタート。ちょうちょを追いかけるピエロくんは一輪車や汽車に乗ったり、バナナやボールに追いかけられたりと、舞台の上で繰り広げられるユーモラスな動きに子供たちはどんどん引き込まれていきます。
続いては「グーチョキパー」の手遊びです。こちらは子供たちだけではなく先生や保護者の皆さんにも参加してもらいました。右手と左手をそれぞれじゃんけんの「グー」「チョキ」「パー」の形にし、両手を組み合わせると色々な物や生き物の形に見えてきます。クイズ形式で進み、うまく答えられるとまわりから拍手が起こっていました。
そしていよいよ人形劇の始まりです。人形劇「でんぐりかえってポン」は、タヌキの親子のお話。たくさんの洗濯物を洗っているお母さんのところに子供がやってきて、欲しいものがあるから化けてみせて、とせがみます。「丸くて一本足」という言葉をヒントに、お母さんタヌキは雪だるまやかかし、風船、キャンディなどに変身しますがどれも違っているようです。
お母さんタヌキは途中で子ダヌキをおどかそうとどこかに消えてしまいます。すると、悲しくなった子タヌキが泣き出しますが、それを観ている子供たちも一緒に悲しそうな顔になっていました。
最後に正解がシャボン玉だと分かると、お母さんタヌキが見事に変身。舞台からは本物のシャボン玉が飛び出してきて、みんなは大喜びでした。 |
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公演終了後、子供たちに「ばびぶ」と「てぶくろ」さんから、バルーンアートがプレゼントされました。怪獣やお花、動物などのカラフルなバルーンアートに子供たちは大興奮。袋の中からほしいものが出てくると、自分から手を伸ばしていました。
そして最後に、ライフコートからちょっと早いクリスマスとして、ショートケーキ型のタオルが全員にプレゼントされました。
園長の梶浦英子先生は、「子供たちは、楽しい場面では一緒に手や身体を動かし、声を出していました。こうして普段は見られない子供の姿を見られて、私たちもとても嬉しかった。出来ることなら毎年来てほしいです」と話しています。
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開催場所:みかほ整肢園(A室)
開催日時:11月27日(火)11:10〜12:00 |
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