株式会社ライフコート : さっぽろアートステージ2007協賛事業
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11月26日(月)、札幌市厚別区にある社会福祉法人楡の会・こもれび園に出前観劇を行いました。集まってくれたのは同園に通う子供たち約85名と父母の皆さん。また、併設されている施設でショートステイやデイサービスを受けている大人の方も観に来てくださり、たくさんの人で賑わいました。
この日登場したのは、人気の人形劇団「ボクラ」さんです。ボクラさんは、準備中に待ちきれなくてホールをのぞきに来る子供たちと手遊びをしてくれるなど、会場は公演前から子供たちの歓声で盛り上がっていました。

はじめに、昨年に引き続き今年の出前公演も支援する株式会社ライフコート経営企画室の山田房子さんよりごあいさつがあり、いよいよ上演です。
最初はみんなが知っている歌や絵本を題材にしたパネルシアターが3本続きます。「はらぺこあおむし」では、最後にさなぎから変身したちょうちょが、みんなの頭の上まで飛んできて歓声が上がりました。「おおきなかぶ」と「あわてんぼうのサンタクロース」では子供も大人も声を合わせて掛け声をかけたり、歌ったりしました。
続いての人形劇は「マフィンおばさんのぱんや」です。マフィンおばさんが早起きして焼くおいしいパンは、毎日すぐに売り切れるほどの大人気。主人公の男の子がおばさんのお手伝いをしようとしてパンを焼くと、どんどんふくらんでお店中にあふれてしまいます。しかし、おばさんがパン切り包丁をふるうと、全部おいしそうな食パンや丸いパンに変わります。
そして、たくさんのパンのおもちゃが見ている子供たちの間に運ばれると、みんな手にとって嬉しそうにしています。中には、あまりにもおいしそうなので本当にかじってしまう子も出るほどでした。


最後はお母さん方や先生、そしてスタッフも一緒に歌いながら手遊びをします。「南の島のハメハメハ大王」は王様などの顔が縫い取られた靴下が配られ、それを手にはめて歌います。
2曲目の「おはながさいた」は、カラフルな手袋にお花のアップリケがついていて、歌詞に合わせてはめた手を握ったり開いたりしてお花のように動かします。するとたくさんのちょうちょが飛んできて、みんなの上を飛び回りました。
その後、ライフコートからショートケーキ型のタオルが全員にプレゼント。子供たちからも、人形劇のお礼に「ボクラ」の河合さんにすてきな手作りカレンダーが贈られました。
発達支援課の清藤先生は「子供たちはみんな喜んでいました。いつもは集中できないことが多いですが、まだ小さくて理解できない子でも、音楽などですごく舞台に注目していました。何人か泣き出して出て行くだろうと思っていましたが、誰もいませんでしたね」と語っていました。
開催場所:楡の会・ホール
開催日時:11月26日(月)10:30〜11:20
 
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