株式会社ライフコート : さっぽろアートステージ2007協賛事業
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5番目の出前先は今年初めての小学校。11月26日(月)、札幌市立白石小学校「竹の子学級」での公演となりました。会場のプレイルームにはこの日を楽しみにしていた児童17人全員が集合。お父さんやお母さん、妹や弟も駆けつけ、大盛況となりました。
今回公演を担当したのは人形劇団「ばおばぶ」の皆さん。紙芝居と人形劇を組み合わせた人気の作品や、子供たちと一緒に歌いながらクイズを出して答えてもらうパネルシアター、さらには伝統芸能の南京玉すだれなどバラエティに富んだ演目を披露してくれました。
会場ではまず、子供たちが元気に「ばおばぶさーん!!」と劇団の名前を呼び、舞台裏からばおばぶの皆さんが登場。いよいよ公演のスタートです。まず最初は「さるとかに」。おなじみの昔話「さるかに合戦」を紙芝居と人形劇で構成したばおばぶオリジナルの演目で、前半は紙芝居、後半にサルやカニの人形が出てくると子供たちは大喜び。さまざまな効果音も取り入れてあり、目で見て、耳で聞いて、人形劇を存分に楽しみました。
次はパネルシアター。桃の絵をパネルに貼って「ここから生まれたのはだあれ?」と問いかけると、元気よく「ハーイ!」と手があがります。そしてお友達が「桃太郎!」と答えると、みんなで大きな拍手。童話や昔話の主人公が登場するクイズは子供たちに大好評で、みんなで一緒に歌って考えて、大きな声で答えを発表をして、楽しんでいきました。
このあとは日本の伝統芸能「南京玉すだれ」。はじめて観る子供がほとんどだったようですが、観ているうちに自然と手拍子が起こります。すだれが、一瞬のうちに鯛や東京タワーの形になると大きな歓声があがっていました。
最後は音楽人形劇「はらぺこあおむし」。小さなあおむしが、音楽に合わせてお菓子や果物をどんどん食べて成長していきます。その姿を真剣に見つめる子供たちからは「そんなに食べるとおなかがいたくなるよー」という声が上がります。するとどうでしょう。本当におなかが痛くなって、あおむしの色が茶色に変化します。実はサナギになっていたのですが、そのサナギからきらきらと輝くちょうちょがはばたきはじめると、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。
すべての演目が終わり「今日はこれでおしまいです」と言ってばおばぶの皆さんが舞台裏に戻ろうとすると最前列に座っていた子供から「素晴らしかったよー!!」という声があがり、これにはばおばぶの皆さんも感動の面持ちでした。
最後に、ライフコートからひと足早いクリスマスプレゼントとして、ケーキ型のタオルが子供たち全員にプレゼントされました。白石小の高階教諭は「こんなに近い距離で、こんなに素晴らしい劇を観ることができて子供たちも感激しています。いつもは途中で飽きてしまうことが多いのですが、今日はみんな集中していました。いい機会を与えてくれて本当に感謝しています」と語っていました。
開催場所:札幌市立白石小学校・竹の子学級プレイルーム
開催日時:11月26日(月)11:00〜11:50
 
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