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4番目の「出前観劇プレゼント」は11月20日(火)、札幌市豊平区にあるひまわり整肢園で行われ、同園に通う子供たちとそのお母さんや先生約30人が集まってくれました。
この日、子供たちに人形劇を届けてくれたのは、人形劇団「ばおばぶ」の皆さんです。小さな子供でも飽きないようにと、音楽や手遊びを取り入れた短めの演目をたくさん用意してくれました。
最初は人気の絵本を紙芝居にした「がちゃがちゃどんどん」です。色々な音をイラストと文字で見せ、実際にさまざまなモノでその音を表現し楽しんでもらおうというもの。「さぁー」「ぽきん」「かーん」など色々な種類があって、音を出すモノも風船やお鍋、木の枝までさまざまです。子供たちも次はどんな音が出るのかと興味津々で見入っていました。
続いては日本の大道芸・南京玉すだれの登場です。小さなすだれが色々な形に変化していくのには子供たちもびっくり。最後にするすると「しだれ柳」の形になると、拍手が沸き起こりました。 |
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次に、世界中の子供たちから愛されている絵本をもとにした音楽人形劇「はらぺこあおむし」がはじまります。セリフはなく、音楽と人形の動きだけで進んでいくものです。火曜日、水曜日……と曜日が進むにつれて、たくさんのおいしい物を食べてどんどん大きくなっていくあおむし。やがてさなぎになり、最後はきれいなちょうちょに変身して、ゆっくり空を舞い始めると、子供たちは喜んで手をたたいていました。
このあと会場には大きな犬と小さな猫の人形が出てきて、みんなで「いぬのおまわりさん」を大合唱。最後に劇団の皆さんから子供たちへ、手作りのマラカスが配られ、パネルシアター「おもちゃのチャチャチャ」がスタート。歌に合わせてフランス人形や子猫、子豚がつぎつぎと飛び出し、子供たちは大喜び。歌詞の「チャチャチャ」に合わせて、マラカスを一緒に振って遊びました。 |
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最後にライフコートから、ひと足早いクリスマスプレゼントとして、ケーキ型のタオルが全員にプレゼントされました。ひまわり整肢園の森永先生は「みんな飽きないで、最後までじっと集中して見ていられました。こんなことは初めてです。予算や時間の都合でなかなかこうした機会をつくることができません。可能であればぜひまたお願いしたいと思います」と話していました。
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開催場所:ひまわり整肢園ホール
開催日時:11月20日(火) 11:20〜12:00 |
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