株式会社ライフコート : さっぽろアートステージ2007協賛事業
さっぽろアートステージ2007を番組提供
 
ライフコート札幌舞台芸術賞
■野々村さんと一緒に元気いっぱい「むすんでひらいて」!
「さっぽろアートステージ」では、昨年に引き続き今年も株式会社ライフコートの支援により、札幌市内小学校の特別支援学級に通う子供たちを劇場に招待する「感激!観劇プレゼント」を行いました。
この企画は、普段劇場に足を運ぶことが難しい子供たちのために、無料送迎バスを用意して、劇場を貸し切り児童劇や人形劇を公演するもので、昨年は東区の「やまびこ座」で開催。今年は11月15日(木)、中央区・中島公園内にある札幌市こどもの劇場こぐま座で人形劇を行いました。
今回は午前と午後の部の2回に分けて公演し、市内の小学校12校の特別支援学級の子供たち約200人が来場しました。演目は、3歳からのはじめてみる人形劇シリーズ「ヘンゼルとグレーテル」。この作品はチェコ在住で日本を代表する人形劇作家である沢則行氏が舞台美術や人形制作を担当したもので、子供たちには本格的な人形劇の世界を思う存分に楽しんでもらいました。
■寒空の中たくさんのお友達が来てくれました。   ■野々村さんの登場にみんなびっくり!大歓声があがりました。   ■人形劇がいよいよはじまりはじまり!
クロスロードファイナルライブ
■幻想的な舞台に子供たちもうっとり。
この日は東京からお手伝いに来てくれたライフコートのスタッフが、お迎えのバスに乗り込み、子供たちと一緒にこぐま座にやってきました。雪の舞う大変寒い日でしたが、みんなは劇場に入る前から元気いっぱい。ライフコートのスタッフともすっかり仲良くなって、バスを降りたあと一緒に手をつないで劇場まで歩く姿も見られました。
そして公演がスタート。司会のお姉さんが特別ゲストを紹介します。なんとテレビでお馴染みのタレントの野々村真さんが、ライフコートの社会貢献事業に賛同し、子供たちに会いに、こぐま座にやってきてくれたのです。これには子供たちだけでなく、先生方もびっくり。ステージに上がった野々村さんは、みんなに挨拶をした後、子供たちに「少しだけ一緒に遊びましょう!」と声をかけ、「むすんでひらいて」をすることに。大きな声で歌を歌い、手をたたき、手遊びをしていると、劇場が初めての子供たちもすっかりリラックスした様子。このあと野々村さんが子供たちと一緒に観劇するために席に着くと、いよいよ人形劇のはじまりはじまり。役者さんたちが笛や太鼓を楽しそうに演奏しながら客席を通ってステージにあがると、子供たちはあっという間に物語の世界へ。ヘンゼルとグレーテルが夜の森に取り残されると一緒になって不安な顔になり、かわいい動物が出てくると「猫だ!」「鳥が飛んでる!」と大興奮。きれいなお菓子の家が出てくると、あちこちから「すごーい!」という声が上がります。最後にヘンゼルとグレーテルが大きな白鳥の背中に乗ってお母さんに会いに行くシーンでは自然と会場から大きな拍手が沸き起こりました。
さっぽろスクール音楽祭特別番組を番組提供
■色鮮やかな「お菓子の家」。おいしそう!!
人形劇が終わった後はライフコートから子供たち全員に、ひと足早いクリスマスプレゼントとして、イチゴのショートケーキの形をしたタオルがプレゼントされました。野々村さんが一人ひとりに手渡すとみんな大喜び。
野々村さんは「すばらしい劇でした。僕もみんなから元気を分けてもらいました。こうした機会があればぜひまた力になりたいです」と話していました。
また、付添いで来ていたお母さんからは「周囲に気を使うので、なかなかこういう場所には連れて行けません。でも今回は周りを気にすることなく楽しめました。子供に素晴らしい人形劇を体験させることができてとても嬉しいです」と語っていました。
こぐま座をあとにする子供たちの表情は生き生きとしていて、とても明るく、いつまでも振り返ってはスタッフの方へ手を振り続けてくれました。
■ライフコートのスタッフからプレゼントが贈られました。   ■ライフコートのスタッフの皆さんが公演をお手伝い。   ■バスに乗って帰る子供たちをお見送り。
開催場所:札幌市こどもの劇場 こぐま座
開催日時:11月15日(木)午前の公演 10:20〜11:20
                午後の公演 13:30〜14:30
 
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