ART STREET


  • |みる・かう|

    ART MARKET WALL
    アートマーケットウォール

  • 会場
    SCARTS モール(1F)
  • 日時
    11月3日(土)~28日(水)

作品展示+販売
札幌を拠点に活躍するアーティストの作品が並びます。
絵画や立体などの多彩な作品を鑑賞するだけでなく、気に入った作品は購入することもできます。
  • [作品の購入について]
    • 作品の購入をご希望の方は、会場スタッフにお申し出ください。
    • 作品購入台帳にご記入いただくと、後日アートマーケットウォール担当事務局よりご連絡させていただきます。
    • ご購入作品は、展示最終日に会場にてお渡しいたします。詳細は記を参照願います。
    • 展示会場に取りに来られない場合は、アートマーケットウォール担当事務局とご相談ください。
  • [作品のお渡し日時]
    • 日付:11月28日(水)
    • 時間:18:00~20:00
  • [アートマーケットウォール担当事務局]
    CAI現代芸術研究所 CAI02
    060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2F
    TEL 011-802-6438(13時以降)
    メール hata@cai-net.jp
    担当/端、佐野

参加アーティスト

  • ▲「HERE-NOW」
    ●杉山留美子
    1942年、札幌市生まれ。70年代からの北海道の前衛的な美術運動に早くから携わり、現代美術表現を先鋭的に展開する北海道を代表する作家として活躍しました。曼荼羅をテーマにした東洋的抽象を経て、色彩の持つちから、光そのものを探求し、ついに「光」を形象化するために介在するすべての要素を「色」さえも消去し、根源的《空/無/光》へ向かおうとしたとも伺える《HERE NOW あるいは難思光》のあと、未完の作品を残して2013年に逝去しました。
  • ▲「coal miner -1」
    ●鈴木涼子
    1970年、札幌市生まれ。彼女の作品は、観る側が本来の自身と向き合うことを促します。ジェンダーをテーマに自意識や人間存在、その欲望などに焦点をあてた作品を発表し続けています。主な展覧会に、2004年「上海ビエンナーレ」(上海美術館)、2007年「Global Feminisms」(ブルックリン美術館/NY)、2015年「もう一つの眺めー北海道発8人の写真と映像」(北海道立近代美術館)、2018年「 The Women Behind 」(Museum on the Seam/エルサレム)などがある。
  • ▲「切断された水脈」
    ●岡部昌生
    1942年、根室市生まれ。日本を代表する現代美術家。記憶や歴史の痕跡をテーマにした、フロッタージュ作品や土によるドローイングなど、大がかりなプロジェクトで国際的に知られています。1980年代後半より広島の原爆の痕跡を作品化するプロジェクトを開始。現在も継続的に広島や福島といった都市に関わり続けています。2005第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館「わたしたちの過去に、未来はあるのか」、2014札幌国際芸術祭2014「都市と自然」北海道立近代美術館、2016「虹のキャラバンサライ」あいちトリエンナーレ 2016 名古屋など。
  • ▲「かしこまる」
    ●風間雄飛
    1982年、東川町生まれ。記憶の移ろいをテーマに、シルクスクリーンを中心とした版表現を用いて制作をしています。主な展覧会に、2010「WE ARE THE ISLANDS」Kunstraum Kreuzberg/Bethanien(ベルリン、ドイツ)、2014 「AOMORI PRINTトリエンナーレ2014」青森市民美術展示館、2018 個展「かしこまる」ギャラリー犬養などがある。
  • ▲「変辺動植彩宇宙図」
    ●森迫暁夫
    1973年、長野県生まれ。主にシルクスクリーンにより埋め尽くしと繰り返しをテーマに独自の森を表現しています。主な展覧会に、2008年VOCA展(上野の森美術館)、2011年「A Midsummer Night’s Dream」(東京ヒロミヨシイ六本木)、2011〜2018年「tobiu camp」(白老、飛生小学校)、2013年「ART BOX-変辺動植彩宇宙図-」( JRタワーArtBox)、2016年 「札幌美術展 モーション/エモーション -活性の都市-」(札幌芸術の森)など。
  • ▲「丸い木」
    ●樫見菜々子
    1980年生まれ。彼女の作品は、具体的な判別がつかない小動物が登場したり、布や糸、レースを並べるなど、一見可愛らしく、優しい雰囲気を漂わせています。しかし、その作品は素材感を大切にしながらも、ただ優しい雰囲気に留まらず、同時に、繊細な構成力を持っています。2015「知覚されるアート」モエレ沼公園ガラスのピラミッド2F / 札幌、2014「セブンストーリーズ」本郷新記念札幌彫刻美術館 / 札幌、「真實在他方 Reality is somewhere out there」 Crane Gallery / 高雄・台湾 、2009「雪国の華 -N 40°以北の日本の作家達-」 Vanguard Gallery / 上海・中国 など。
  • ▲「○△□そのカタチにはそれぞれのキオクがある」
    ●経塚真代
    1978年、札幌市生まれ。木粉粘土を素材にアクリル絵具や岩絵具で着色し、独特の素朴なマティエールをもたせた彼女の少女像は、人体研究に基づく具象彫刻とも、愛玩物としての人形とも言いがたいものです。アンバランスな体型ゆえか、少女たちの佇まいは寄る辺のなさを感じさせ、アンニュイな表情はどこか物言いたげでもあります。経塚自身の心の奥底にある悲しみを投影された、この少女たちは、彼女の「分身」です。2015年「ともにいること ともにあること」北海道近代美術館
    2016年「plain-me×SYNDRO×MASAYO KEIZUKA」AWレセプション台湾、「the art fair+plus-ultra2016 」スパイラルガーデンなど。
  • ▲「portrait」
    ▲「haruco.2011」
    ●會田千夏
    1980年、札幌市生まれ。主に油彩やドローイングの手法を用いて、平面作品を制作・発表。「言葉になる前の者たちに逢ってみたい…。」そんな気持ちで絵を描いています。主な展覧会に、2018 VOCA展2018(上野の森美術館/東京)、2016「會田千夏展 “the fissure ~裂罅~”」(ギャラリーRetala/札幌)、2014「Sprouting Garden-萌ゆる森-」(札幌芸術の森、佐藤忠良記念子どもアトリエ/札幌)、2013「會田千夏個展 “portrait”」(不忍画廊/東京)など。
  • ▲「untitled」
    ●武田浩志
    1978年、札幌市生まれ。コンセプトというよりも「表現」を重視するアーティストです。10代後半から巧みな技量をもつ画家としてスタートしましたが、社会の流行、潮流を先験的に読む能力が長けていたことから、潮流に合致した二次創作的なオブジェやアナログ機械むき出しのキネティック・アートを試みた時代もあります。主な展覧会に2015「VOCA展2015 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」上野の森美術館、2014「札幌国際芸術祭2014」札幌大通地下ギャラリー500m美術館、2012「札幌美術展 パラレルワールド冒険譚」札幌芸術の森美術館、2009「水脈の肖像09 -日本と韓国、二つの今日」 北海道立近代美術などがある。
  • ▲「リビルディング ブロックス」
    ●西田卓司
    1983年、札幌市生まれ。看板や既存のイメージ、既製品をもとにポップな色彩の平面作品やインスタレーションを制作しています。主な展覧会に、2011 「Asian Art Way in Shanghai 2011」半島1919日本文化村(上海、中国)、2012「日常の冒険-日本の若手作家たち-」札幌大通地下ギャラリー500m美術館、「絵画の場合2012最終章」北翔大学北方圏学術情報センターポルトギャラリーなどがある。
  • ▲「海風」
    ●伊藤幸子
    自然と人間の共生をテーマとするアーティスト。石こうによる作品には、光に向かって土の中から生まれてきた《樹の児》や波の音を確かめるようなしぐさの片翼の女性像、子を抱えて波間を渡り歩く親子像などがあります。「人や生き物は終わりのない自然の循環のなかで幾度かたちを変えていくのだろうか…。目に見えない想いやいのちをかたちにしてみたい。」と彼女は語ります。2008年 SAPPORO IS WHITE(札幌芸術の森美術館)、2014年 Sprouting Garden「萌ゆる森」(札幌芸術の森美術館・屋外スペース)、「セブン ストーリーズ」(本郷新記念札幌彫刻美術館)など。
  • ▲「untitled」
    ●笠見康大
    1982年、福島県生まれ。笠見は身体を通した「描く」という行為に強い関心をもっています。描くことを支えている身体は、意識と行為をつなぐメディウムであると同時に自分と他者をつなぐ媒体です。身体は世界を感受すると同時に世界に働きかけることができる唯一の媒体であり、このまったく自明のことに作家が注目するのは、この中間媒体としての身体が常に認識とのズレやノイズなどの不確定性をはらんでいるからです。主な展覧会に「VOCA展2015 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」、「シェル美術賞アーティストセレクション2016」、「トーキョーワンダーウォール公募2012」など。
  • ▲「透きとおる、森へ」
    ●久野志乃
    1978年、様似町生まれ。彼女の油彩画は、一度観ると忘れることができません。独創的な色使いによる、揺らぐように曖昧な情景が、深い記憶として確かに残ります。主な展覧会に、2017 個展 海辺の風光誌(ギャラリーカメリア 東京)、2015 個展 発光する島(ギャラリー門馬 札幌)、2014 真實在他方(Crane Gallery 台湾)などがある。
  • ▲「選ばれた魚」
    ●斎藤幹男
    1978年、札幌市生まれ。手描きのアニメーションから合成・CGなどデジタル手法を駆使した映像作品を主に制作しています。近年はユーモアのある平面作品やワークショップ形式の作品制作や音楽家とのコラボレーションも積極的に行っています。「カワララ ラプソディ」(豊岡、2018年)、「札幌国際芸術祭」(札幌、2017年)、「Keelung Ciao」(基隆、台湾、2017年)など。
  • ▲「Ebb-910R-Ripple」
    ●風間天心
    1979年、東川町生まれ。2010年、大本山永平寺での修行を終え、武蔵野美術大学パリ賞によりにパリ市「国際芸術都市」に滞在。宗教と芸術の相互作用を求め、国内外で多様な活動を続けています。主な展覧会に2017「第5回 札幌500m美術館賞」/500m美術館、2015「Tokyo Midtown Award 2015」/東京ミッドタウン、2015「Une nouvelle génération d’artistes japonais」/Item éditions(フランス、パリ)などがある。
  • ▲「ドーン 2016」
    ●高橋喜代史
    1974年、妹背牛町生まれ。驚きとユーモアを用いて日常に潜む真のリアリティを提示する作家です。近年は文字が持つ共通解釈、共通感覚を利用した社会性をテーマとする作品も見られ、文字が主体の大型サイン、ポスターを使った一見コミカルに見えるインスタレーションや映像作品には、現代社会への問題提起も内包されています。主な展覧会として、2018年「Studio de Migration」Le Lieu Unique(ナント、フランス)、2012年「Back from Japan」HPZ-Foundation (デュッセルドルフ、ドイツ)など。