ART STREET


アーティスト一覧

  1. 01 German Suplex Airlines (インスタレーション)

    プロジェクトチーム。所属作家/前田真治 風間天心 太湯雅晴 海野良太 磯部光太郎 山田啓貴 北川純 今村洋介。GermanSuplexAirlines 2012年設立。GermanSuplexAirlinesとは、アーティストが出す独特なアイデアを社会一般の様々な職種にフィットさせて新たな商材を構築していくプロジェクトです。そして、アイデアを売り続けて得た資本で、最終的に航空会社を設立するという目的を持っています。このプロジェクトは現在8名の作家により構成されており、それぞれの思考や技法の特徴を様々な社会活動に浸透させています。
    例えば建築の分野では、マンション建設によって取り壊されることが決定した100年前の洋館。私たちはその部材を丁寧に解体し、窓枠や建具といった大量の部材を、他の店舗のリフォーム素材として利用しました。将来的には「それらの部材を再度回収し、洋館を建てなおす」というコンセプトで、洋館の部材は多くの店舗に移植され生き続けています。
    デザインの分野においては、靴ブランドとのコラボレーションにより、それぞれの作家が意匠デザインを手がけています。現在その商品は東京、大阪、福岡等の百貨店を巡回販売しています。
    一部の例を紹介しましたが、この他にも大小問わず様々な業種の方と、様々な仕事にアイデアを浸透させております。詳しくはGErmanSuplexAirlinesのホームページ、Facebook 、instagram等をごらんください。今後も、このようなプロジェクトの特徴を活かし、より多くの職種と鉾を交え私たちが生み出すアイデアを社会に活かせるよう邁進していきます。

  2. 02 北川 純(GermanSuplexAirlines) (インスタレーション)

    《闘瞬》2017/2,000×2,000×4,000mm/裸体像、Tシャツ

    美術家。1965年 愛知県生まれ。1987年 多摩美術大学デザイン科卒業。現在、横浜市在住。
    〈賞歴〉 2003年、「キリンアートアワード2003」奨励賞受賞(作品タイトル「裸体像Tシャツ計画」)。
    2006年、「小田原市ストリートアートデザインコンペ」グランプリ受賞。 2015年、「六甲ミーツアート大賞」準グランプリ受賞(作品タイトル「六甲おろし器」)。 〈主な展覧会〉 2014年、「COQ」 北川純個展 ギャラリーHIRAWATA (神奈川 藤沢市)。 2010年、「濡れTプロジェクト」 (団・DANS at No Man’s Land 旧フランス大使館別館/広尾)。

  3. 03 前田 真治(GermanSuplexAirlines) (インスタレーション)

    《よくある公園のゴミ箱》2017/1,200×800×800mm/mixed media

    美術家。1976年 生まれ。1996年より約6年間渡英。その間、国立大学の美術科を経て美術活動及び実験活動。帰国後団・DANSというアートグループに所属し、国内外問わず展覧会へ多数参加。2010年に恵比寿リキッドルーム内(現KATA Gallery)にて個展。2012年にニューヨークDillon galleryよりArt Miamiに出品。2014年 伊丹市立美術館にて、英国cooper bikesとコラボ展示。2015年Dillon galleryにてグループ展。2017年マイアミBlackShip galleryにて12月にアートフェア出展予定。近年はアートプロジェクトで社会とアートの関わりをテーマに活動中。

  4. 04 太湯 雅晴(GermanSuplexAirlines) (インスタレーション)

    《骨と花、風景》
    2015/Dimensions Variable / Video installation, 5 painters, Canvas
    (作品詳細)横浜の山下公園で静物モチーフをセットし、5人のペインターに絵を描いてもらった。

    美術家。公共の場に於ける創造的行為の在り方をテーマに活動。社会制度に介入し、そのシンタックスを組替えることで日常の中にバグの様に違和感を生じさせる。2011-14年 Resort(横浜)を運営。主な展示に2013年「原子力 明るい未来の エネルギー」(Resort、横浜)、2012年「まちづくりのためのプロジェクト/黄金町」(Resort、横浜)、2007年「LOCKER GALLERY at TOKYO NATIONAL MUSEUM」(東京国立博物館)。等。http://futoyu.com

  5. 05 南 俊輔 (映像作品)

    《ー20160331》2016/10分/ 8ミリフィルムを4Kデジタルビデオに変換

    映像作家。1985年 北海道石狩市生まれ。映写機という装置そのものや、映写技師による映写の行程、映像作品が完成へと向かっていく構造自体に着目し、8mmフィルムや映写機を素材にした作品を主に制作。映写機の持つ本来の機能やその意味を分解・再構成し、映写の合成や変換を試みる「実験」を行っている。 〈主な展覧会〉 2016年「オールピスト東京 2016 COMMOTION:コモーション〜ざわめきの彼方に」(SuperDeluxe、東京)、「IMAGINE〜アートフィルム・メイカーズ〜」(シネマカフェ、札幌)(CAPSULE、東京)、2015年「第28回 JR ART BOX」(JRタワーARTBOX、札幌)

  6. 06 吉岡 滋人 (木彫)

    《妊婦のトルソ》2009/H460×W350×D240mm/楠・着色

    彫刻家・造形作家。 1971年 北海道芦別市生まれ。1997年 武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。1998年から2003年まで同大学助手、特別講師を勤めた後、2003年から1年間パリ・Cite international des artにて創作活動。帰国後慶應義塾幼稚舎造形科での勤務を経て2008年に郷里芦別に拠点を移す。2010年から2年間北海道新聞コラム「朝の食卓」執筆。 賞歴:2013年 六花ファイル第4期入選/2003年 武蔵野美術大学パリ賞/2002年 世界男根彫刻大会海外招待作家部門最優秀賞(開催地:韓国)/2001年 Art Scholarship 2001椹木野衣部門入選/2000年 KIRIN ART AWARD 奨励賞/1997年 ART BOX大賞入選

  7. 07 山田 哲貴(GermanSuplexAirlines) (テンペラ、油彩)

    《祈り》2017/910×727×30mm/カンヴァスにテンペラ、油彩

    画家。1978年苫小牧市生まれ、札幌在住。2008年多摩美術大学大学院修了。国内ではアートフェア東京、東京美術倶楽部、全国の百貨店、国外ではソウル、ワシントンDC、ロンドン、ベルリン、パリ、台北ほかで多数の個展、グループ展に出品。2013年—2016年団・DANSの展覧会に参加。2017年German Suplex Airlinesメンバー。日本の近代絵画の流れを意識し日本人が描く油絵の表現を模索している。古典絵画の手法を用いて現代の我々が生きてきた時代の記憶を描いている。無意識の中にある個人の物語に話しかけることを目的とし、時制を超えた経験の混在、またそれを体験できる装置としての役割を絵にもたせている。

  8. 08 海野 良太(GermanSuplexAirlines) (日本画)

    《渋谷画》2017/H1400 × W2800mm/和紙、アクリル、金箔

    画家。1977年 静岡生まれ。2004年 東京芸術大学 美術学部 日本画科卒業。
    〈主な展覧会〉 2014年「Thiking of ENEGY”from the experience of FUKUSHIMA」(ベルリン)、2013年「Japanese Humour」(EARTH+Gallery 東京)、2012年「 2.46 and thereafter」(ワシントンD.C.)、2010年 「団・DANS at No Man’s Land」(旧在日フランス大使館、東京)、「KonseiII, Galeria Deco」(サンパウロ、ブラジル)、「 CIRCULOS TRACADOS」(サンパウロ、ブラジル)、「真夏の夢」(ホテル椿山荘、東京)

  9. 09 磯部 光太郎(GermanSuplexAirlines) (日本画)

    《Biotop 里山のため池》2016/910×1167×30㎜/雲肌麻紙、岩絵具

    日本画家。1970年 東京生まれ。神奈川県鎌倉市に在住。1991年 東京藝術大学日本画専攻に入学。1997年 東京藝術大学大学院修了。卒業制作、取手市長賞。同年、天龍寺天井絵制作アシスタント参加(加山又造 筆)。1998年 世界遺産中尊寺金色堂内陣巻柱復元模造参加。2003年野村萬斎の長男、野村裕基 初舞台記念扇制作。2009年 [Biotop]シリーズ制作開始(現在も継続中)。同年、アーティストグループ、団・DANSに参加(以後2009~2017年国内外多数参加)。国内では百貨店やギャラリーや美術館などで個展・グループ展・企画展など展示している。2016年絵本「あまがえる のはらへ」/福音館書店から出版。2017年 German Suplex Airlinesに参加。

  10. 10 萩原 由美乃 (インスタレーション)

    《Folly Architecture02 ユンタクの形》
    2014/4,000×4,000×2700mm/紙バンド、木材

    美術家。1987年 千葉県船橋市出身。2014年 札幌市立大学大学院デザイン研究科博士前期課程 修了。2016年 CAIアートスクール 卒業。山田良 氏の環境芸術作品を体験し、身体と空間の関係に興味を持つ。主に道外での滞在制作に参加し、その地域特有の文化や環境要素を浮き彫りにするインスタレーションを制作してきた。現在は、身体性・空間性を持った平面作品を試行中。 〈主な展覧会〉 2017年「北の脈々- North Line2-」(500m美術館 札幌)、2014年「イチハナリアートプロジェクト2014」(沖縄県伊計島)、2013年「六甲ミーツ・アート芸術散歩2013」(兵庫県)