SAPPORO ART STAGE 2016





第11回北海道中学生演劇大会11月26日(土)~11月27日(日)

今年で第11回目を迎える記念公演です。ぜひ皆さんも会場で、中学生たちの可能性あふれる舞台にふれてみてください!


MESSAGE

今年も素晴らしい舞台を!

2016年11月、今年もまた北海道中学生演劇発表大会の開催です。昨年、記念すべき10回目を終え、ほっと一安心・・・というのも束の間、早いものでもう1年か経ってしまいました。これまでさまざまな方面の方々に支えられてきたことに感謝する中、昨年は全国中文連のご協力をいただいて、関東から中学生をお招きして無事に公演を行うことができました。自費で来ていただいたこともあり1度きりの企画と思っていたのですが、なんと今年も関東から来て下さる中学校があるということで特別公演を行うことになりました。感謝の限りです。
今年もこの8月に大分において16回目の「全国中学校総合文化祭」が開催されました。登別明日中等教育学校に昨年の最優秀校として参加していただきました。これまでの10年間、全道からの補助が全くない中で途切れず全国大会で北海道の中学校演劇が披露されてきていることにまずもって感謝申し上げます。そして、北海道の中学生の演劇のレベルの高さを証明してくれていることも本当にありがたいことと感じています。
さて、今年の全道大会は11回目となります。ありきたりではありますが、新たなる出発の年と考えています。まだまだいろいろなことをやり切れていない気がしています。そしてこの全道大会が、演劇だけではなく北海道の中学生の文化の発展のために少しでも役に立つことができればと考えています。
いよいよ、北海道中学生演劇始まります! 今年も素晴らしい舞台になること間違いなし!

  • 登別明日中等教育学校
  • 札幌市立篠路中学校
北海道中学生演劇発表大会実行委員会
事務局長山本博康さん
札幌市立南が丘中学校教諭。札幌市中文連演劇専門委員会の委員長。2006年から始まった「北海道中学生演劇発表大会」実行委員会の当初からのメンバーで、現在事務局長を務める。自身も学校では中学生たちに演劇を指導している。

第11回 北海道中学生演劇発表大会 参加中学校

  • 札幌市立篠路中学校
    「Alice」より
    • 指導者/長濱 高雄・内田 まな美
    • 代表生徒/大石 ともみ

    日本の若者の死因NO.1は『自殺』だそうです。この『自殺大国』日本の問題に、篠路中学演劇部42名が挑みます。WonderLandから、あなたは脱出できるのか?

  • 札幌市立中央中学校
    「エレクトリックおばあちゃん」
    • 指導者/竹内 政勝・渡部 功哉
    • 作者/畑澤 聖悟
    • 代表生徒/池上 真歩

    20XX年直下型大地震のため停電となった青森県南むつ町立病院。南むつ町高エネルギーセンターの事故により町民全てに避難命令がおりる。残された人々は・・・。今回は畑澤聖悟先生の作品に挑戦します。部員40名一丸となり感動のエンディングを目指します。乞うご期待!

  • 砂川市立砂川中学校
    「出没注意」
    • 指導者/佐藤 淳
    • 代表生徒/髙橋 美夕

    私達、砂川中学校演劇部は現在、3年生4名、2年生2名、1年生1名の計7名で活動しています。人数が少ない上に、色々な問題もあり、なかなか全員が揃わなかったりして、練習もまともにできなかったりもしました。しかし、なんとかこの台本を作ることができました。 皆さんに楽しんでもらえるよう精一杯頑張ります。

  • 北海道登別明日中等教育学校
    「雪とパイナップル」
    • 指導者/酒井 誠至・糸瀬 愛
    • 代表生徒/小杉 一恵

    ベラルーシ。チェルノブイリの風下にあり原発事故の影響を大きく受けたこの国で、アンドレイ君は一所懸命、白血病と闘っていました。意地悪な人生の巡り合わせの中で、人はどうやって希望を見つけられるのでしょう。見てくださる皆さんの中に暖かなともしびを灯せたら、うれしいです。

  • 日高町立門別中学校
    「青空へつづる手紙」
    • 指導者/菊地 久美子
    • 代表生徒/平下 実香

    今回もこの大舞台へ上がれることを大変光栄に思っています。3年生にとっては中学校生活の集大成となる大きな舞台です。部員全員で気持ちを一つにして挑みます。

  • 小樽市松ヶ枝中学校
    「Amで行こう! -WAVE!その後のまつえだ中学校演劇部-」
    • 指導者/高橋 純子
    • 代表生徒/樋口 陽向

    弱小まつえだ中学校演劇部に劇団所属で現役子役の1年生が入ってきて、「何としても今年は全道入賞!」の目標が掲げられた!…。部員たちが到来を待つ「輝く波(WAVE)」とは全道大会入賞のこと?・・・今年も完全オリジナル作品で、わたしたちが向き合い続ける「今」を演じます!

  • 帯広市立帯広第四中学校
    「ヤマタノオロチ外伝」
    • 指導者/三木 千恵・卯月 ルミ
    • 代表生徒/石井 瞭一

    「ヤマタノオロチ外伝」は、豊かさとは何かをテーマに人間の弱さを描いた作品です。ここまで来るのに何度も壁にぶちあたりましたが、部員全員が心をひとつにすることでなんとか乗り越え、完成させることができました。私たちの演劇への熱い思いが込められた「ヤマタノオロチ外伝」をぜひお楽しみください。