「チ・カ・ホ」が現代アートの美術館に!
今年もコーディネーターに『風間真悟』を迎え、テーマに沿ったアートで「チ・カ・ホ」を一新させます。
ぜひ歩きながら、現代アートの世界をお楽しみください。

「ユーモアは(芸術に接するのと同様に)自分を見失わないための魂の武器だ。ユーモアとは、ほんの数秒間でも周囲から距離を取り、状況にうちひしがれないために、人間という存在にそなわっている何かなのだ。ユーモアへの意思、ものごとをなんとか洒落のめそうとする試みは、いわば『まやかし』だ。だとしても、それは生きるための『まやかし』だ。」 V・E・フランクル著「夜と霧」よりユーモアが人間だけにそなわった武器ならば、アーティストはそれを駆使して表現することのできる貴重な戦士なのかもしれません。ただしその武器は、どうやら人間同士にしか、しかも共通のユーモアを理解する者にしか、効き目がないのです。

1979年、北海道東川町生まれ。2006年、第9回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)に入選。
2010年、武蔵野美術大学パリ賞によりパリ市「Cité Internationale des Arts」に滞在。
2013年度より「さっぽろアートステージ」美術部門コーディネーターを務める。
主な共同企画として「ノマディックサーカス 第10回サッポロ未来展/北海道立近代美術館」 「∞MAUGEN 武蔵野美術大学創立80周年記念 ’07年度大学院修了制作展/東京都美術館」 「Ezotic ART 蝦夷的藝術/東京都美術館」「Ezotic Caravan -国の北から-/東京都美術館」。