参加アーティスト紹介!
【澤口紗智子(画家)】
【小坂祐美子(造形作家)】
【鈴木悠哉(画家)】
500m美術館’09参加アーティスト
今年の500m美術館に参加するアーティストをシリーズで紹介します。
2回目は、画家の澤口紗智子さん、造形作家の小坂祐美子さん、
画家の鈴木悠哉さんです。
澤口紗智子(画家)
自動書記を思わせる自由奔放な線のみを描き続ける画家である。普段意識せずに
過ぎ去ってしまうことの多い、見つめること、見ること。
その中に存在する目には見えない想いや情景、「Line of Sight−視線」をテーマに作品制作を展開。
近年は、カーボン紙を使用したドローイングを中心に表現している。
作者曰わく「初めて線を描いた日のことは遠くの記憶でしかないが、指先から生まれてくる一本の線への
好奇心は忘れられない。この線を二度と描くことはできない」。
戻すことのできない時間の流れを感じ、呼吸のように線を描いている。
今回のアートステージでは約10mの壁に線画によるドローイングを展示予定。
主な経歴として2003 第28回全国大学版画展(町田市立国際版画美術館)
2004 版画大賞展(道新ギャラリー)あおもり版画トリエンナーレ2004展(青森市民美術展示館)
2006 第3回アイアンフェスタ企画展「霞」(新日鐵体育館)
2007Finish and begin 夕張市美術館の軌跡、明日へ(夕張市美術館)
2009澤口紗智子展 Line of Sight -視線(CAFE ESQUISSE)等。


小坂祐美子(造形作家)
若手女性アーティストではめずらしいコンセプチャルアート(概念芸術)を主体に活動する作家である。
一般的にはごく普通と思われる事物をアイロニー的な視点で全く違う価値を見いだし
表現する彼女のユニークな感性が楽しい。
今回のアートステージでは自宅にたまるもっとも邪魔な半年間分のビニールゴミをクマなどの
愛らしい形に再生したものを100体制作し、3つの電飾広告枠内に展示する。
主な経歴として2006年FIXMIXMAX! 「まぼろし遊園」
「FMM岩見沢30人展」「北日本の作家達展」(ドイツ、ハンブルグ)
2007年「Wunder Kammer」
2008年アートステージ200人展等。

鈴木悠哉(画家)
1983 福島市生まれ 日本大学芸術学部 版画専攻卒業後 タイ・カンボジア・ベトナム・ラオスなどを旅した後、
北海道本別町で牧場業務の傍ら制作活動を続ける、2008年札幌に移住。
もともと版画(エッチング)作品を中心に制作しており、抽象とも具象とも区別のつかない
大胆な線や黒い固まりのようなフォルムを広い余白を残しつつ描き、
その余白には版のキズやインクの染みを上手く利用する表現主義の作風と言えた。
近年は版画という枠から飛び出し紙やキャンバスに直接ドローイングすることが
主となっている。作品は、版画同様に紙、キャンバスへ染みキズ、汚れなど施し、
大胆な筆使いの作風である。言葉にはならない雰囲気による表現は見物である。
今回のアートステージでは壁約10mに平面によるインスタレーションを計画している。
主な札幌での経歴として2008年 hunza*25(個展)cai02
2009年「the IMAGICAL」ギャラリー門馬annex 個展、等。


【藤本和彦(造形作家)】
【酒井広司(写真家)】
【田中裕子(造形作家)】 | 参加アーティスト紹介!
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