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2008.12.11
「子供のように話したい」 弦巻楽団
●公認市民記者 小川 真生(54歳・主婦)
それぞれに悩みを抱えた女4人。
その中の一人と以前夫婦で現在は死んでいる男、
その中の一人と現在夫婦の男、
そしてその娘と7人の登場人物が繰り広げる“ドラマ”です。
他人の幸福を羨み自分の不幸を他人のせいにし、他人を恨み他人の不幸を喜び、不幸につけ入って自分は良い人のふりをする。
その様な4人が感情むき出しで、話し、刃物迄ふり回すのです。
お互いに甘え会う事のできる同窓生同志だからなのでしょうか?
修羅場ではあるのですが、それぞれ、精一杯それなりの無理をして生活している彼女等にとって、この面場は、実は求めていた面場なのではないかと思いました。
目の前の生活に追われ、とりつくろわねばならない現在、昔を思い出し、憎しみ、恨みを思いきりぶつけあい
又、明日から、何の反省も進歩も学習もなく、何くわぬ顔で、それぞれ生きて行くのではないでしょうか?



