ソウル演劇祭との交流がはじまります。まずは劇団青羽札幌公演!

半月ほど古いニュースですが、札幌劇場祭がソウル演劇祭と交流することになりました。 写真は、10月17日、ソウルでの調印式です。
交流は、
2007年 劇団青羽の札幌劇場祭公演
2008年 劇団TPSのソウル演劇祭公演
2009年 ソウル演劇祭大賞作品の札幌劇場祭公演
2010年 札幌劇場祭演劇大賞作品のソウル演劇祭公演
と続きます。演劇大賞を受賞した作品は、東京だけでなく、ソウル演劇祭(韓国でもっとも権威のある演劇祭)に参加する道が開かれたわけです。
で、11月4日の日曜日、「飛ぶ劇場」を観た後、東京へ行き、TPS公演初日の今日7日帰ってきました。5、6日は劇場祭の公演がなかったのです。
用件の第1は、2009年(鬼が笑うどころでないですがプロデューサーはこんなものです)のソウル演劇大賞作品を札幌劇場祭と同時に東京で公演してもらう相談です。今日シアターZOOにTPS公演を観に来た審査員のMさんにこの話をしたところ「札幌から東京への提案というのが愉快だね」と言ってくれました。
用件の第2は、今年の演劇大賞受賞劇団の来年の東京公演を引き受けてくれる劇場との相談です。東京の劇場探しは結構大変なのです。
そんな来年、再来年をにらみながら、日韓交流第一弾の公演が始まります。
11月29日〜12月2日 シアターZOO 劇団青羽「足跡のなかで」
ソウル演劇祭2007で大賞、戯曲賞、演出賞を総なめにした作品で、ボクも5月にソウルで観て韓国の演劇への印象を変えさせられました。今年は東京で公演しないので、東京からも演劇関係者が観に来ます。札幌の皆さんも絶対、お見逃しなく!!
授賞式の様子(劇団青羽 演出家:キム・カンボ)

「足跡のなかで」ソウル公演ロビーの様子

(平田 札幌劇場連絡会会長/シアターZOOプロデューサー)
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